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​オンライン保育研修

せいかつとあそび

こどもと生活をし、遊びを通して、

自分らしく、人間らしく、育ち合う。

一人ひとりが活き活きと生きる、

「せいかつ」と「あそび」の学舎です。

ここ数年の子育てを巡る環境の大きな変化の中で、

「遊び」を支えるための「生活」の土台が、

急激に脆弱になっていく危機感を感じています。

豊かな遊びは、豊かな生活によって生み出されます。

「せいかつ」は、「活き活きと生きる」人の営みです。

こどもとの生活をつくり、そこに遊びを生み出す。

そのような学びの必要性を強く感じ、

「あそびの庭 保育研修」は「せいかつとあそび」と名称を変え、

これからの保育の専門性を探求していきます。

​代表 藤田 進

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いつでも、何度でも、

視聴ができて、

​仲間と共に学びを深める

5つの特徴

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公開された動画は、2026年3月末まで視聴できます。振り返りや学び直しにご活用ください。

何度でも視聴できる

受講時間は視聴しやすい40分。学びの時間を確保しやすく、集中して学べます。

1講座40分

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園でお申し込みいただくと、園に所属する全員が視聴できるので、学びを共有できます。

園全体で学びを共有

園でも自宅でも、パソコンでもスマホでも、サイトから簡単に受講することができます。

簡単な視聴方法

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場所や時間に縛られないので、園の都合に合わせて研修日を設定することができます。

現場の負担軽減

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料金プラン

園でのお申し込みは、全講座を受講できる「全視聴プラン」と、ご希望の講座を選択できる「単品プラン」がございます。個人でのお申し込みは「単品プラン」のみとなります。視聴期間は、申し込み・お支払い完了時〜2026年3月末までとなります。

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園でお申し込み

​全14講座 / 年

​1講座 / 年

全視聴プランは、法人割り(※)もございます。別途お見積もりします。まずはご相談ください。

​単品プラン​

※5園以上運営されている法人で、法人全体でお申し込みの場合に限ります。

150,000円

30,000円

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個人でお申し込み

​1講座 / 年

​単品プラン​

8,000円

2025年度オンライン​保育研修
お申し込み受付中

2025年度は2025年3月1日からお申し込み受付中です。期間中(2026年3月末)までは、いつでもお申し込み可能です。各講座内容はお申し込みボタンからご覧いただけます。

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無料体験講座 公開中!

お申し込みの前に、実際の講座や視聴ページがどのようなものなのか、その疑問にお答えするべく、せいかつとあそび代表の藤田が説明する無料体験動画・視聴ページをご覧いただけます! 下記ボタンから会員登録をしていただくと、体験講座ページにアクセスいただけます。

2025年度講師一覧

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相沢康夫

1955年静岡県生まれ。おもちゃデザイナー、漫画家、積み木パフォーマー、保育アドバイザー、YouTuberなど、さまざまな顔がある。美術大学などの講義や、遊びや保育に関する研修で全国各地に出かけることも多い。主な作品に「ヴィボ」(ネフ社)、「ハニカム」「ボーン」(共にジーナ社)ほか多数。
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藤田進

3児の父。好奇心や探究心をたっぷり使いながらこどもと日々を過ごせるように、そして、こどもとこの地球や社会をどのように分かち合うかを模索しながら、絵本やおもちゃの販売、庭しんぶんの発行、研修事業などを運営中。札幌第一こどものとも社代表。せいかつあそび主宰。庭しんぶん編集長。
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佐々木宏子

鳴門教育大学名誉教授。同志社大学文学部(心理学)卒業後、立命館大学大学院文学研究科(心理学)修士課程修了。博士(教育学)。北京師範大学教育学院(珠海分校)教授。日本保育学会常任理事、絵本学会会長、NPOブックスタート理事。著書に『絵本の心理学』、『絵本は赤ちゃんから ―母子の読み合いがひらく世界ー』(新曜社)など多数。
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崎川哲一

北海道大学大学院農学院を修了後、NPOに所属し、こども若者農山漁村交流事業を担当。26歳で樹木医を取得。こどもの自然体験や環境教育に取り組む中で、日常からの機会創出の必要性に気づき、27歳で合同会社森のピタゴラスを設立し、専門性を活かした木育活動や樹木のコンサルティングを通じて、こどもと木の接点づくりから環境整備を行う。
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増山由香里

藤女子短期大学卒業後、幼稚園に勤務。その後、ドイツにてシュタイナー幼稚園等で実習。帰国後、保育園勤務を経て北海道大学大学院修士課程修了。現在、札幌国際大学准教授。現場に近い立場で、研究や講演をしている。著書に『具材 ーごっこ遊びを支える道具ー』(庭プレス)、共著『発達と育ちの心理学』(萌文書林)。
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佐々木晃

鳴門教育大学大学院教授。鳴門教育大学大学院修士課程修了。鳴門教育大学附属幼稚園教諭、徳島県教育委員会指導主事等を経て鳴門教育大学附属幼稚園長。2022年より鳴門教育大学大学院学校教育研究科幼児教育コース教授。日本保育学会理事。著書に『0~5歳児の非認知的能力』(チャイルド本社)、共著『遊誘財・子ども・保育者』(郁洋舎)等。
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野藤弘幸

作業療法学博士。常葉大学保健医療学部教授を経て、現在は、おとなが育てにくいと思うこどもたちとその保護者に関わる保育者への研修を行う。著書に『発達障害のこどもを行き詰まらせない保育実践 ーすべてのこどもに通じる理解と対応ー』『保育現場で悩む「おとな」への理解と対応:対応に苦慮する「保護者」、関わりにとまどう「同僚」』(共に郁洋舎)がある。
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藤田春義

1954年秋田県生まれ。むかわ町にて保育の仕事を6年余り経験し、その後、札幌第一こどものとも社に勤務。1996年に絵本とおもちゃの専門店「ろばのこ」を立ち上げ、育児教室を開催してきた。2024年より、認定こども園かおり幼稚園理事兼アドバイザー。
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有馬聡子

広島県生まれ。広島の幼稚園に12年勤務。京都つくし保育園を経て、2012年に(福)高洲福祉会 練馬区立石神井町さくら保育園の運営委託開始に参加。幼児保育の経験を重ね、現在園長。著書に『絵本から広がる遊びの世界』(風鳴社)がある。
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松本崇史

鳴門教育大学で保育と絵本を学び、絵本屋を経験。現在(福)任天会おおとりの森こども園園長。こどもたちとつくる生活をおう歌し、今「生活?」「遊び?」「環境?」を実践の中で考え続けている。雑誌『げ・ん・き』(エイデル研究所)にて「保育ってステキ」を連載。共著に『絵本 ーこどもと語り合う道具ー』(庭プレス)『0~6歳児「健康な心と体を育てる」保育』(東洋館出版社)。
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樋口正春

保育創造セミナー代表。(福)高洲福祉会まどか保育園、石神井町さくら保育園、豊玉保育園理事長。全国でセミナーを主催しつつドイツでの海外研修を30年以上続け、全国の保育現場で講演を続けている。著書に『保育と環境』『根っこを育てる乳児保育』(ちゃいるどネット大阪)、『絵本から広がる遊びの世界』(風鳴社)。
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